寝かしつけの時に、寝たふりすることがあると思います。
その時、みなさんは何をしていますか…?
・ただひたすら目をつむる
・子供の様子を五感を使って感じ取る
・無になる…(笑)
みなさん、いろいろだと思います。
が、基本的に真っ暗で、時には赤ちゃんが泣いており…
なんだか複雑な状況ですよね(;;)
今回は寝たフリのポイントをご紹介します☆
まずは事前準備!お部屋を真っ暗に☆
何よりもまず、お部屋を真っ暗にしておくことが前提です。
赤ちゃんはママパパが大好き☆
そのため、
・ママパパがどこにいるかわかる
・ママパパの表情がわかる
・ママパパの目が開いているかどうかわかる
こんな状態だとパパママに触れたくなってしまうため、明るすぎる可能性があります。
「真っ暗すぎて飽きる」状態を目指せるといいですね◎
そして、「真っ暗」だと危険も伴いますので、安全な寝室環境はしっかり確保しておきましょう。
真っ暗で、視覚では赤ちゃんがどこにいるか分からない状態
真っ暗になると、こんな状態になると思います。
そのため、赤ちゃんからもみなさん自身からも基本的には様子がわからないはず。
(もし様子がわかるようであれば、まだ遮光の余地があるかもしれません。)
さて、その中でどうやり過ごすか。
●ひたすら寝たふりをする(赤ちゃんの安全が確保されている状態でしたら、そのまま寝落ちしちゃってもOKですよ^^)
●羊を数える(笑)
●耳をすませ、赤ちゃんの様子を想像する
●筋トレをする!!!
●顔や身体のマッサージをする!!!
この中で私のオススメは筋トレや顔・身体のマッサージです(笑)
これを利用し、
「腹筋10回したら声をかけよう。」
「腕立て20回しても静かだったら部屋を出よう。」
という具合に、時間を計っていました。
暗闇ではなかなか時計も見れないので、
暇すぎてどうしよう…という場合にはぜひ挑戦してみてください^^
せっかくなら同時に日頃育児等で頑張っている自分へのご褒美タイムにしちゃいましょう☆
みなさんの寝かしつけ、応援しています!!!
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