【14-16時間後】メラトニンの効果

体内時計が分泌を調整している重要なホルモンに
「メラトニン」があります。

目覚めてから14~16時間後に暗い環境下で脳内の松果体細胞から多量に分泌され、「眠らせる効果」と「抗酸化作用」があります。

夜泣きが止まる本 菊池清著

朝日を浴びて規則正しく生活することで、メラトニンの分泌する時間や量が調整され、夜間の睡眠がスムーズにいく可能性が高まります☆

身体の自然な仕組みを最大限に活かして、良質な睡眠を取りましょう^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US
キャリアねんね研究家 真珠美
・小1年中兄妹・9歳わんちゃん育児中★ ・金融機関社内SE→キャリアアドバイザー→企業人事 ・国家資格キャリアコンサルタント・スリーププランナー・小児スリープコンサルタント所持 ・長男の睡眠と自身の復職・共働きに苦労した経験から、 「キャリアと睡眠を味方につけて、育児を楽しめる世の中にしたい」と奮闘中! 女性のキャリア、赤ちゃんと保護者の睡眠についてLINEからお気軽にご相談ください★